【回顧】2/20 阪神10R ロジペルレスト

2/20 阪神10R ロジペルレスト 16人9着

発馬は五分。押していたが行けずにズルズルと下がって結局後方3番手から。3-4C中間では後方2番手。追走ぶりは楽ではない。同様の位置では直線へ。直線は追い出されて馬場の5分処。そこからジリジリと脚を伸ばしたようだが、9着での入線となった。

【次走のメモ:B】五分のスタートもさすがにこの距離では行けない。先行することすら叶わずに後方3番手から。道中の余裕もまったくなかった。4Cでは後方2番手。同様の位置で直線に入り、直線はジリジリと伸びてはきた。慣れが見込めればもう少し走りそうではある。

【回顧】2/20 阪神 7R カガジャスティス

2/20 阪神 7R カガジャスティス 13人5着

ゲートは半馬身くらい遅れたか。道中は後方3番手を追走。3-4C中間でも同様の位置。行きっぷりは普通。4Cを回る時でも手応えはあった。直線は馬場の2分処。進路がなく、徐々に外に出していき大外へ。直線は外に進路を確保するとジリジリと末脚を伸ばして5着入線。

【次走のメモ:B】スタートは少し遅れたが致命的ではない。後方からのレースを選択して道中は後方3番手。行きっぷり自体は悪くなかった。4Cを回る時にも手応えはあった。直線は馬群の中であったが、徐々に外に持ち出していき最終的には大外へ。進路が確保できたあとはよく伸びてきた。勝ち馬が圧勝したこともあり、差は開いたが3着とはあまり差はなかった。芝向きのよう。このクラスできっかけを掴めるレースにはなった。